12月から2月の冬期は、一面の銀世界と静寂が広がる美しい季節ですが、寒さのレベルは極めてシビアです。夜間から早朝にかけてはマイナス10℃〜マイナス15℃近くまで下がる日も珍しくありません。
この時期に訪れる場合、都内で着用する一般的なウールコートや薄手のダウンでは防寒性能が不足します。現地で求められる標準装備は以下の通りです。
【冬の軽井沢・必須防寒装備】
・アウター:防風性・撥水性に優れた「ロング丈の厚手ダウンジャケット」
・インナー:吸湿発熱素材の高機能アンダーウェア+フリースまたは厚手セーター
・ボトムス:裏起毛パンツやヒートテックタイツの重ね履き
・小物類:耳まで覆えるニット帽、厚手の手袋、マフラー、ネックウォーマー
・足元:滑り止め加工(ビブラムソール等)が施されたスノーブーツ・防水トレッキングシューズ
また、自家用車やレンタカーで訪れる際はスタッドレスタイヤの装着が絶対条件です。晴天時でも日陰のカーブや橋梁部分がブラックアイスバーン(透明に凍結した路面)になっているケースが多く、ノーマルタイヤでの走行は極めて危険です。