犬のご飯の時間は固定Ng?朝夜の間隔と散歩前後の危険な罠

犬のご飯の時間は固定Ng?朝夜の間隔と散歩前後の危険な罠

犬のご飯の時間は固定Ng?朝夜の間隔と散歩前後の危険な罠についての真相を徹底解説します。

ライフステージが変われば、消化機能や代謝スピードも変化します。年齢に合わない給餌回数を続けると、低血糖症や消化不良の原因となります。

■ 子犬期(生後2ヶ月〜生後6ヶ月頃)
子犬は消化器官が未発達で、一度に多くの量を食べられません。また、エネルギー消費が激しいため、空腹時間が長いと低血糖を起こして倒れる危険があります。食事回数は1日3〜4回に小分けし、朝・昼・夕方・夜(就寝前)など均等な間隔で与えます。生後6ヶ月を過ぎたら徐々に1日2回へと移行していきます。

■ 成犬期(1歳〜6歳頃)
体が完成した成犬は、胃腸の負担軽減と肥満防止のため1日2回(朝・晩)がベストです。留守番がある家庭では、「出勤前の落ち着いた時間」と「帰宅後の散歩から一息ついた時間」を軸にスケジュールを組み立てます。

■ 老犬・シニア期(7歳以上〜)
加齢とともに噛む力や消化吸収能力が衰えてきます。1回の食事量を減らし、1日3〜4回に分けて給餌することで、内臓への負担を大幅に減らせます。また、夜遅い時間の食事は睡眠の質を落とすため、最後の食事は就寝の2〜3時間前までに済ませるのが理想的です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。