ナスDこと友寄隆英氏のテレビマンとしての経歴は、泥臭い下積みと数々の伝説的なヒット企画に彩られています。
1974年生まれの友寄氏は、制作会社でのアシスタントディレクター(AD)を経てテレビ朝日本体に入社。『いきなり!黄金伝説。』では、「無人島0円生活」や「1ヶ月1万円生活」といった伝説的コーナーを総合演出として立ち上げました。タレントに過酷な試練を課す前に、必ず自らが裏で同じ過酷ロケをシミュレーションして安全性を確認していたというエピソードは、彼の徹底したプロ意識を物語っています。
その後、『ぷっ』すまなど数々の人気深夜番組を手掛けた後、自らが演者としてカメラの前に立つ『陸海空』シリーズで大ブレイク。現在では地上波放送とインターネット配信(ABEMA・YouTube)を有機的に結合させる新たなテレビビジネスモデルを牽引するフロントランナーとして君臨しています。