トマトの挿し木で失敗する決定的な理由とは?わき芽を無限収穫に変える裏技

トマトの挿し木で失敗する決定的な理由とは?わき芽を無限収穫に変える裏技

トマトの挿し木で失敗する決定的な理由とは?わき芽を無限収穫に変える裏技の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:花がすでに咲いている「花房付きのわき芽」も挿し木に使えますか?
A1:使用可能ですが、ついている花や蕾はすべて摘み取ってから挿してください。花や実に栄養が奪われると発根エネルギーが不足し、活着率が著しく低下します。発根に全エネルギーを集中させることが最優先です。

Q2:水挿しをしてから何日くらいで発根しますか?
A2:気温20〜25℃の好適条件下であれば、3〜5日程度で茎の表面に白い突起(根の原基)が現れ、1週間前後でしっかりとした根が伸びてきます。10日以上経っても根が出ず茎が柔らかくなっている場合は、水腐れの可能性が高いため新しいわき芽でやり直してください。

Q3:土に直接挿す場合、どのような土を使えばよいですか?
A3:肥料分の入っていない清潔な培地が必須です。「市販の種まき用土」「バーミキュライト」「赤玉土(小粒)」の単用または混合土を使用してください。最初から肥料が入っている培養土に挿すと、浸透圧の影響で水分が奪われ、切り口から雑菌が侵入して枯れる原因になります。

Q4:大玉トマトでもミニトマトと同じように挿し木で増やせますか?
A4:原理的には大玉トマトでも発根・増殖は可能です。ただし、大玉トマトは樹勢のコントロールが難しく、自根苗では果実の肥大不足や尻腐れ病が発生しやすいため、初心者には生命力が強く果実が安定して実るミニトマトや中玉トマトの挿し木が最も推奨されます。

山田 真由
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山田 真由

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