今年、Instagramが実施したUI刷新によって、ハイライトの存在感は一段と増した。ストーリーズの24時間消滅ルール自体は変わらないものの、プロフィール上に固定表示されるコンテンツのパーソナライズ機能が強化されたためだ。訪問者の関心度に応じて関連する円形アイコンが強調表示される仕組みが導入され、固定の「お品書き」から「動く動線」へと役割が変容した。
さらに注目すべきは、AIによるカバー画像の自動最適化ツールだ。クリエイターが特別なデザインソフトを使わなくても、動画内のベストショットやトーン&マナーに沿ったグラフィックが自動生成される。かつてのように外部アプリで画像を作成し、ストーリーズにアップしてからカバーに設定する面倒な手作業は劇的に削減された。