木の芽和えの骨格となるのが、滑らかで上品な「木の芽味噌」です。家庭で作る際、プロが推奨する木の芽味噌の黄金比は以下の分量です。
【木の芽味噌の黄金比率】
・西京白味噌:100g
・本みりん:大さじ1(約15ml)
・上白糖またはグラニュー糖:大さじ1(約10g)
・清酒:大さじ1(約15ml)
・卵黄:1個分(コク出し・ツヤ出し用)
白味噌を使った木の芽和えの作り方で大切なのは、小鍋に白味噌、みりん、砂糖、酒を入れて弱火にかけ、木べらで練り上げる「玉味噌(練り味噌)」を作る工程です。焦げ付かないよう絶えず混ぜ、全体にとろみがついてツヤが出たら火から下ろし、粗熱を取ります。冷めると固くなるため、少し緩いと感じる程度で止めるのがプロの技です。