「好き」を突き詰めた先にある強さを、これほど見事に証明した人物も珍しい。宮田俊哉は、単なるアニメファンという枠を超え、声優、アニメ番組のMC、さらには小説の執筆や作品のプロデュースまで手掛けるマルチクリエイターとしての地位を不動のものにした。
サブカルチャー界隈からの信頼の厚さは折り紙付きだ。クリエイターや声優陣へのリスペクトを欠かさない姿勢と、圧倒的な知識量に裏打ちされたトーク力は、業界の「架け橋」として不可欠な存在になっている。自分の熱量をコンテンツへと昇華させる手腕は、グループの活動にも新しい風を送り込み続けている。