「たった100円で電気代が下がるのか」という素朴な疑問に対し、専門家の見解は極めてポジティブだ。節電アドバイザーによると、直射日光を受ける室外機に遮熱シートを設置すれば、天板の温度上昇を抑えてコンプレッサーの過剰な負荷を減らせるという。業界最大手の大創産業(ダイソー)や、デザイン性の高さで定評のあるセリアが展開するアルミ加工シートは、強い日差しをシャットアウトする頼もしい構造を備えている。
実測データによれば、直射日光下の室外機天板温度が10度以上下がるケースも確認されている。冷房効率が格段に高まることで、年間を通した消費電力の差は想像以上に大きい。