水揚げとは?漁業・生花・ビジネスで異なる意味と正しい使い方を徹底解説

水揚げとは?漁業・生花・ビジネスで異なる意味と正しい使い方を徹底解説

水揚げとは?漁業・生花・ビジネスで異なる意味と正しい使い方を徹底解説に関する気になる情報を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:買ってきたばかりの花がすぐに萎れてしまいました。今からでも水揚げは間に合いますか?
A1:十分に間に合います。花全体がぐったりしている場合でも、新聞紙で花全体をまっすぐに巻き、茎の先端を水の中で新しく斜めに切り直して(水切り)、深水に数時間浸けておくだけで、水圧と毛細管現象によってシャキッと復活することが多々あります。茎が柔らかい草花なら湯揚げを試すのも効果的です。

Q2:水揚げ量と漁獲量の違いは何ですか?
A2:漁獲量は「海や川で網などによって獲った魚の総重量」を指し、船上で消費されたり海上で廃棄されたりしたものも含みます。一方、水揚げ量は「実際に港の岸壁や市場に陸揚げされた魚の重量」を指します。通常はほぼ同等ですが、統計上は厳密に区別されます。

Q3:水揚げ作業の現場では具体的に何が行われているのですか?
A3:漁船が接岸後、魚倉(ぎょそう)からクレーンやタモ網を使って魚を汲み出し、岸壁の選別台へ降ろします。その後、魚種・サイズ・鮮度ごとに手作業や選別機で仕分けし、計量、氷詰めを行った上で市場のセリ場へと並べられます。鮮度劣化を防ぐため、分刻みのスピード勝負で行われるのが特徴です。

Q4:ビジネスの会話で「水揚げ」を使うのはマナー違反ですか?
A4:マナー違反とまでは言えませんが、フォーマルな場には適しません。特に社外向けのプレゼンテーション、公式の報告書、決算説明などでは「売上高」「取扱高」といった正式な財務・商業用語を用いるのが一般的なビジネスマナーです。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。