原付一種の排ガス規制強化や電動化の波が押し寄せるなか、本田技研工業株式会社が過去に生み出した名車たちへの再評価が高まっている。なかでも横型・縦型エンジンを搭載した小排気量車を愛でる4MINIカスタムのコミュニティは、熱狂的な盛り上がりを見せている。
これに伴い、オートバイアフターパーツ業界も最新技術を取り入れた復刻・改良パーツのリリースを活発化させている。かつては加工が必須だった高難度の流用カスタムが、高精度なボルトオンキットの登場により、個人のプライベーターでも安全に手を出せる環境が整いつつあるのだ。