ジャニーズ歴代デビュー順完全年表!初代から最新まで激動の全歴史

ジャニーズ歴代デビュー順完全年表!初代から最新まで激動の全歴史

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旧ジャニーズ事務所から誕生したグループの歩みを理解するうえで不可欠なのが、ジャニーズ歴代デビュー順の正確な把握です。レコード時代からCD、そしてデジタル配信へと音楽メディアが変遷する中で、デビューの定義そのものも時代ごとに進化を遂げてきました。

ここでは、公式レーベルからメジャー音源をリリースしたタイミングを基準に、昭和・平成・令和の歴史を時系列で紐解きます。

1. 黎明期〜昭和の黄金時代(1962年〜1980年代)

すべての原点となったジャニーズ初代グループは、1962年に結成され、1964年8月に「若い涙」でレコードデビューを果たした4人組(真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦)の「ジャニーズ」です。アメリカのミュージカル文化に強い影響を受けた創業者が、少年野球チームのメンバーから選抜して誕生しました。

その後、1968年にフォーリーブスが「オリビアの調べ」でデビュー。本格的なステージアクションとファンカルチャーの基礎を築きます。1970年代には郷ひろみらのソロアイドル時代を経て、1980年に田原俊彦、近藤真彦がソロとして爆発的ブームを巻き起こしました。1982年にはシブがき隊が「NAI・NAI 16」でデビューし、トリオアイドルの王道を確立します。

そして1980年代中盤、グループとしての完成度を極限まで高めた3人組が登場します。少年隊デビュー年は1985年12月12日。シングル「仮面舞踏会」で見せた卓越したダンススキルと歌唱力は、当時の歌謡界に鮮烈な衝撃を与えました。続く1987年8月には、ローラースケートを履いた7人組光GENJIが「STAR LIGHT」で登場。オリコンシングル年間ランキングの上位を独占するなど、日本中を巻き込む空前のブームを巻き起こしました。さらに1988年8月には本格派ロックバンドスタイルの男闘呼組がデビューを飾っています。

2. ミレニアムの転換と国民的アイドルの台頭(1990年代〜2000年代)

1990年代初頭、日本の音楽市場はレコードからCDへと完全にシフトしました。ここから始まるジャニーズCDデビュー順の幕開けを告げたのが、1991年9月9日デビューのSMAPです。続いて1994年9月21日にTOKIO、1995年11月1日にバレーボールワールドカップのイメージソングでV6、1997年7月21日にKinKi Kidsが満を持して登場します。

世紀末の1999年11月3日にはハワイ沖のクルーズ客船で会見を行った嵐がデビュー。2000年代に入ると、2003年11月7日にNEWS、2004年8月25日に関西限定先行(同年9月22日に全国展開)で関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)、2006年3月22日にKAT-TUN、2007年11月14日にHey! Say! JUMPがデビューし、個性派グループが群雄割拠する時代へと突入しました。

3. 多様化と新体制STARTOへの継承(2010年代〜2024年以降)

2010年代以降は、下積みを重ねた実力派のデビューが相次ぎます。2011年8月10日にKis-My-Ft2、同年11月16日にSexy Zone(現・timelesz)、2012年2月1日にジャニーズ史上初となるDVDデビューを果たしたA.B.C-Z、2014年4月23日にジャニーズWEST(現・WEST.)が続きました。

平成最後となる2018年5月23日にはKing & Princeが鮮烈な王道アイドル像を提示。令和に入ると、2020年1月22日にSixTONESとSnow Manが史上初となる2グループ同時デビューを敢行しました。2021年11月12日にはなにわ男子、2022年10月28日にはTravis Japanがジャニーズ初の「全世界配信デビュー」を達成。そして新会社STARTO ENTERTAINMENT発足後の2024年5月15日、関西発の実力派Aぇ! groupがCDデビューを果たし、新たな歴史の1ページを刻んでいます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。