Q1:「輪抜け様」をくぐる順番を間違えてしまった場合は、最初からやり直すべきですか?
A1:途中で回り方を間違えても、焦る必要はありません。神様に対して非礼を詫び、気持ちを落ち着かせてから改めて正面に立ち、最初から「左・右・左」の順で丁寧にくぐり直せば全く問題ありません。大切なのは形式への執着よりも、穢れを祓いたいという真摯な心構えです。
Q2:2026年の輪抜け様は何時頃まで開催されていますか?夜遅くてもくぐれますか?
A2:多くの神社では境内が24時間開放されており、深夜でも茅の輪をくぐること自体は可能です。ただし、お守り・人形の授与や御朱印の受付、神職によるご祈祷は20:00〜21:00頃に終了する神社が大半です。屋台を楽しみたい場合も21:00頃までの来訪をおすすめします。
Q3:喪中や忌中の場合でも、輪抜け様に参加して茅の輪をくぐっても良いのでしょうか?
A3:身内に不幸があってから「忌明け(一般的に50日祭が終わるまで)」の期間は、神社の鳥居をくぐることや神事への参加は控えるのが神道の伝統的な習わしです。忌明けを過ぎて「喪中」の期間であれば参拝しても問題ありませんが、地域や神社の見解によって多少異なるため、気になる場合は参拝予定の神社へ事前に確認すると安心です。