義実家からの誘いを角を立てずに断るには、「行きたい気持ちはあるが、やむを得ない事情がある」という構図を作り、代わりの配慮を示すことが成功の鍵です。
特に正月やお盆など、慣習的に集まるタイミングで「義実家の正月に行かない理由」を伝える際は、以下のテンプレートを状況に応じてカスタマイズして活用してください。
【例文1:体調不良・感染症予防を理由にする場合】
「お義母さん、いつもお心遣いありがとうございます。年末年始の帰省を楽しみにしておりましたが、数日前から子ども(または私自身)が体調を崩しており、医師からも長距離の移動は控えるよう言われてしまいました。万が一お義父さんやお義母さんに移してしまっては大変ですので、大変心苦しいのですが今回は見送らせてください。落ち着きましたら、改めてお電話(またはビデオ通話)させてください」
【例文2:仕事や公的行事を理由にする場合】
「お誘いいただきありがとうございます。実は年始早々にどうしても外せない仕事の案件(または町内会・子どもの習い事の行事)が入ってしまい、まとまった日程を確保することが難しくなってしまいました。今回は夫と子どもだけで伺わせますので、よろしくお願いいたします。後日、心ばかりの季節の品をお送りさせていただきますね」
ポイントは、代わりの贈り物やビデオ通話を提案することです。相手の顔を立てつつ、物理的な距離を保つことができます。