バーバーバービールの味わいは、すっきりとした軽快な喉越しとほのかな穀物の甘みが最大の持ち味です。原材料には麦芽とホップに加え、米が使用されているため、日本のピルスナーに比べて苦味が穏やかで雑味がほとんど残りません。
一般的な東南アジア系ビールはアルコール度数が4%台と低めに設定されているものも多い中、バーバーバービールのアルコール度数は5.3%としっかりとしたボディ感を持っています。この絶妙なバランスが、薄すぎず重すぎない絶妙な飲み応えを生み出しています。
同じくサベコ社が製造する有名銘柄「サイゴンビール(Bia Saigon)」との違いにも注目です。サイゴンビールには「サイゴンスペシャル(オールモルト仕込みで麦のコクが強め)」や「サイゴンラガー(アルコール度数4.3%で極めて軽快)」などのラインナップが存在します。対する「333」は米の配合によるキレの良さと5.3%の適度なパンチを両立させており、屋台料理や濃いめのタレを使った肉料理と合わせても負けない輪郭を持っています。