「他人にデリケートゾーンをまじまじと見られるのが耐えられない」という心理的抵抗感も、女性が躊躇する大きな要因です。しかし、実際のクリニック現場では徹底したプライバシー配慮と効率的なオペレーションが敷かれています。
施術時の体勢と恥ずかしさ対策は極めてシステマチックです。Vラインの照射時は仰向け、Iラインは片脚を軽く曲げて外側に開く「カエル足のポーズ」、Oラインはうつ伏せまたは横向きで膝を軽く抱える体勢をとります。照射部位以外は常に大きなバスタオルや専用の紙ショーツで隠され、露出は最小限に抑えられます。
また、担当する看護師は1日に何人もの患者を施術する医療のプロフェッショナルです。「肌状態と毛の生え方、レーザーの当て漏れがないか」だけに全神経を集中させているため、個人的な羞恥心を感じる隙はありません。施術自体も15〜20分程度でスピーディーに終了するため、1回目を経験してしまえば「思っていたより淡々と終わった」と安心する方がほとんどです。