名阪国道が無料の理由とは?オメガカーブと取締りの実態を徹底解明

名阪国道が無料の理由とは?オメガカーブと取締りの実態を徹底解明

名阪国道が無料の理由とは?オメガカーブと取締りの実態を徹底解明に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:名阪国道はなぜ高速道路ではないのに自動車専用道路なのですか?125ccの原付二種は通れますか?
A1:名阪国道は道路法上の「一般国道25号」ですが、高規格な自動車交通を確保するために全線が「自動車専用道路」に指定されています。そのため、125cc以下の原動機付自転車(原付一種・二種)、小型自動二輪車、自転車、歩行者は一切通行できません。二輪車は126cc以上の軽二輪・小型二輪のみ通行可能です。

Q2:制限速度は本当に60km/hですか?トラックが80km/h以上で走っているのは違反ではないのですか?
A2:名阪国道の最高速度は、標識で特に指定されている区間(一部の平坦部で70km/h)を除き、原則として60km/hです。周囲の大型車や一般車が80km/h以上で流れているのは単なる「実勢速度の形骸化」であり、明確な速度超過違反です。覆面パトカーや移動式オービスの取締り対象となるため、周囲に引きずられず法定速度を維持することが自身を守る最善策です。

Q3:チェーン規制が出た場合、スタッドレスタイヤだけで走行できますか?
A3:一般的な「冬用タイヤ規制(すべり止め措置)」であればスタッドレスタイヤの装着で通行可能ですが、近年国交省が指定を進めている異例の大雪時に発令される「大雪特別警報時のチェーン規制」が適用された場合は、スタッドレスタイヤであっても駆動輪へのタイヤチェーン装着が義務付けられます。警報レベルの寒波襲来時は事前の規制発表を確認し、無理に名阪国道へ進入しない判断が求められます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。