Q1:仙台駅から仙台大観音は見えますか?またアクセス方法は?
A1:仙台駅の地上ホームや西口ペデストリアンデッキからは、ビル群や丘陵に遮られて基本的には見えません。ただし、駅直結の「AER(アエル)」31階無料展望テラスなど高層フロアに上がると、北西方向の丘の上に白くそびえ立つ姿を遠望できます。アクセスは、仙台駅西口バスプールから市営バスで約30〜35分、「仙台大観音前」停留所で下車してすぐです。
Q2:東日本大震災のとき、倒壊の危険はありませんでしたか?
A2:全く問題ありませんでした。仙台大観音は強固な地下基礎(深さ21m)と柔軟な耐震鉄骨鉄筋コンクリート構造を採用しており、2011年の震災時にも構造躯体に深刻な被害は出ませんでした。近隣の安全基準を完全に満たしており、定期的な点検と修繕が行われています。
Q3:なぜ「怖い」と言われるのに観光客が絶えないのですか?
A3:「怖いもの見たさ」の心理に加え、ネットカルチャーにおける象徴的存在となったこと、そして外見の不気味さとは裏腹に内部の胎内拝観が非常に美しく神聖であるというギャップが魅力となっているためです。特に近年はインバウンド(外国人観光客)の間でも「日本の隠れたアメージングスポット」として人気が定着しています。
Q4:胎内拝観の所要時間と料金はどれくらいですか?
A4:拝観料(護摩木料)は大人(高校生以上)500円、中学生以下は無料です。エレベーターで最上階へ昇り、階段で百八体仏を鑑賞しながら降りてくる所要時間は、平均して約30分〜45分程度です。敷地内には無料駐車場も完備されています。