高山稲荷神社の主祭神は、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)、佐田彦命(さだひこのみこと)、大宮能売命(おおみやのめのみこと)の三柱です。古くから五穀豊穣はもちろん、日本海に近い土地柄を反映した海上安全・大漁満足、さらには商売繁盛、家内安全、厄除け、病気平癒まで、生活全般にわたる極めて幅広いご利益があると信じられてきました。
社務所で授与されるお守りや縁起物も多彩です。特に人気を集めている授与品をいくつかご紹介します。
◆ 主な人気授与品・お守り
・千本鳥居守:神社の象徴である朱色の鳥居を精巧に象ったお守りで、道開き・開運招福の祈願に選ばれています。
・きつねみくじ・狐守:愛らしい白狐の姿をした置物型のおみくじや、商売繁盛を祈念するお守り。
・海上・交通安全守:厳しい日本海を往来する船乗りたちを守り続けてきた歴史を映す、強力な厄除け安全守。
境内の清冽な気に触れた後、自身の願いに合った授与品を拝受することで、日常に戻ってからもそのご神徳を身近に感じることができます。