鳴沢氷穴の体験談で頻出するのが「想像よりきつい」「頭をぶつけた」という声です。入場口を通過して階段を下りていくと、中盤に天井高わずか91センチの溶岩トンネルが出現します。成人男性はもちろん、小柄な女性であっても完全に腰を落とし、アヒルのようにかがんで歩行しなければ通過できません。
このため、現地では無料のヘルメット貸し出しが行われており、着用が強く推奨されています。頭上だけでなく足元も濡れた溶岩と鉄製スロープが連続するため、転倒リスクに対する備えが欠かせません。
【失敗しないための服装・装備チェックリスト】
- 足元:ハイヒール、サンダル、厚底靴は厳禁。グリップ力のあるスニーカーやトレッキングシューズが必須。
- 上着:真夏でも気温0℃の環境に15分以上滞在するため、長袖パーカー、薄手のウインドブレーカー、フリースを持参する。
- 手荷物:両手を自由にするため、リュックサックまたは斜めがけバッグを推奨。大きな荷物やかさばる手提げ袋は車内やロッカーに預けるのが鉄則。
- パンツスタイル:しゃがんで移動するため、スカートではなく伸縮性のある長ズボンが必須。