権利問題の泥沼化によって公式展開が断絶したかに見えたジェイソンですが、13日の金曜日ゲームの2026年最新動向には劇的な雪解けの兆しが見え始めています。
2024年5月、権利元であるHorror, Inc.は、ジェイソン・ボーヒーズを包括的に展開する新ユニバース構想「Jason Universe(ジェイソン・ユニバース)」を電撃発表しました。これは長年の法廷闘争に一定の法的手打ちがなされ、映画、ストリーミングドラマ、グッズ展開、そして「最新ゲームプロジェクト」のマルチメディア展開を再始動させる公式イニシアチブです。
これにより、長年閉ざされていた13日の金曜日ゲームの続編や新作情報が現実味を帯びてきました。すでに『MultiVersus』や『フォートナイト』といった外部タイトルへのジェイソンの客演が解禁されており、業界関係者の間では「完全新規のスタンドアローン型ジェイソン主役ゲーム」の開発計画が水面下で進行していると報じられています。
一方で、かつて本作を世に送り出したGun Interactiveは『The Texas Chain Saw Massacre(悪魔のいけにえ)』を手掛け、IllFonicは『Killer Klowns from Outer Space: The Game』をリリースするなど、それぞれ独自の道を歩んでいます。次なる「13日の金曜日」ゲームがどのような開発体制で世に放たれるのか、全世界のホラーファンがその正式発表を固唾を呑んで見守っています。