サロンで希望のイメージを正確に美容師へ伝えるための美容院での頼み方を整理しました。口頭での説明に不安がある場合は、以下のチェックリストをそのまま提示することをおすすめします。
1. 前髪・顔周りのカット指定:
「前髪はリップラインからあご上あたりの長さに設定し、センター分けで自然に後ろへ流れるように毛量調整してください。結んだときにもこめかみやもみあげに落ちる後れ毛(サイドバング)を作ってください」と伝えます。これにより、小顔効果とアンニュイなニュアンスが同時に手に入ります。
2. 全体のレングスとレイヤー構成:
「ベースは鎖骨付近(または胸上)の重さを残したカットラインで、表面にだけ動きが出るよう低めのレイヤーを入れてください。毛先が軽くなりすぎないよう、まとまり感を重視したいです」と指定するのがポイントです。
3. 髪色ヘアカラーの選定:
吉高由里子さんの象徴である透明感の秘密は、赤みを極力排除した6〜8トーンのグレージュやオリーブアッシュ、モカブラウンです。室内では落ち着いた黒髪風に見えつつ、自然光に当たると柔らかな透け感が出るトーンをリクエストしてください。
4. パーマによる再現性アップ:
直毛で毛流れがつきにくい方や毎朝のコテ巻きを短縮したい方は、毛先にワンカールのパーマスタイリングを施すのが有効です。顔周りの立ち上がりと毛先のやわらかなニュアンスをデジタルパーマ等で形状記憶させておくと、ドライヤーのみで吉高風フォルムが完成します。