再婚の際、永田町と世論を大きく驚かせたのが「山本氏が高市姓へと改姓した」という事実でした。
日本の民法では夫婦同姓が義務付けられていますが、どちらの姓を選んでも法的には問題ありません。再婚にあたり、すでに全国的な知名度を持ち、公職での活動も多忙を極めていた高市氏のキャリアや名義変更の手間を考慮し、山本氏側が快く「高市」姓を選択しました。そのため、戸籍上の正式な氏名は「高市拓」となっています。
ネット上では「婿養子に入ったのか」という噂も飛び交いましたが、法律上の養子縁組をしたわけではなく、あくまで婚姻届で「妻の氏」を選択した形です。妻の政治的立場を第一に考えた夫の度量の広さと柔軟な決断は、多くの共感を呼びました。