あまりの強さにゲームバランスが崩壊しかけたことを受け、開発元のEpic Gamesは迅速なアップデート対応を迫られました。ハボック ナーフ 修正履歴を辿ると、運営チームがいかにワンパン火力の抑制に苦心したかが見て取れます。
公式パッチノート(v24.20およびv24.30)によると、主に対人環境の公平性を保つため、以下の段階的な修正が適用されました。
- ミシックのヘッドショット最大ダメージ引き下げ:初期の250ダメージから最大210ダメージへと制限(ゼロビルドでの即死を防止)。
- 胴体ダメージの全体的な下方修正:各レアリティにおいて胴体ダメージが数ポイント〜10ポイント程度削減。
- 対物ダメージと有効射程の微調整:建築ピースを一撃で粉砕する威力を適正範囲に調整。
興味深いのは、210ダメージに弱体化された後もなお、建築ありマッチでは体力200を一撃で飛ばせるため、依然として「最強のショットガン」として環境のトップに君臨し続けた点です。ペレット(散弾)の集弾率が非常に素直で、ジャンプ撃ちやボックスの張り替え戦において圧倒的な信頼性を誇っていたことが、ナーフ後も支持され続けた要因でした。