裏編み込みのやり方完全攻略!浮く原因と崩れないプロの指使い【2026】

裏編み込みのやり方完全攻略!浮く原因と崩れないプロの指使い【2026】

裏編み込みのやり方完全攻略!浮く原因と崩れないプロの指使い【2026】を失敗せずに実践するための実践的なノウハウを徹底分析します。

道具や手の動きを理論化すれば、手先の器用さに関係なく美しい編み目が作れます。ここでは、失敗を防ぐ裏編み込み初心者向けのコツと、プロが徹底している裏編み込みの手の位置と指の使い方を含めた裏編み込み手順の詳細まとめを順を追って解説します。

ステップ1:崩壊を防ぐ「下地作り」とブロッキング

編み始める前に、油分と密着力のあるヘアバームやセット力微弱のワックスを手のひらにしっかり伸ばし、髪の内側から毛先まで均一に馴染ませます。これによって細かな後れ毛がピタッと吸着し、途中で短い毛が飛び出すリスクを80%以上カットできます。次に、編み始めたいトップの毛束を取り、三角形を描くように分け取ります。

ステップ2:3等分の毛束と基本のポジショニング

分け取った毛束を均等に3分割します(左・中・右)。ここで最も重要なのが手のひらの向きと小指の位置です。両手のひらを頭皮に向け、小指の側面を頭皮に常に軽く接地させておきます。この「小指アンカー」があることで、手が頭皮から物理的に離れるのを防ぎ、一定の強いテンションをキープし続ける土台が完成します。

ステップ3:毛束を下にくぐらせる指の連携動作

右の毛束を中心の毛束の「下」を通す場合、中央の毛束を左手の人差し指と親指で支え、右手の中指と薬指で右の毛束をすくいながら中央の下へと滑り込ませます。このとき、「親指の腹で編み目を頭皮に軽く押し付けながら進める」ことが浮きを防ぐ最大の秘訣です。左の毛束を動かす際も全く同じ要領で、常に「下へ、下へ」とくぐらせていきます。

ステップ4:毛束の均等なすくい足しとフィニッシュ

1往復編んだら、次からは両脇の毛束をすくい足します。右の毛束を下にくぐらせる直前に、右サイドの生え際からコームの柄や人差し指を使って薄いスライス(約1〜1.5cm幅)をすくい、編み込む右の毛束と合流させてから下を通します。頭の丸みに沿って首筋まで編み進めたら、余った毛先は通常の三つ編み(下くぐらせ)で毛先数センチまで編み下ろします。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。