そのまま食べても絶品の生ハムだが、テーブルの上の調味料や他のメニューと組み合わせることで、その魅力はさらに倍増する。古参ファンがこぞって実践する定番アレンジが、温かい「ミニフィセル」(フランスパン)や「プチフォッカ」に生ハムを挟み、オリーブオイルをたっぷり回しかける食べ方だ。パンの熱で生ハムの脂がじんわりと溶け出し、極上のサンドイッチが完成する。
さらに、近年人気を集めているのが「バッファローモッツァレラ」との組み合わせだ。ミルキーで濃厚なチーズを生ハムで包み込み、ブラックペッパーを少々振る。これだけで、高級イタリアンで提供される前菜と遜色ない一皿が出来上がる。自分だけのお気に入りアレンジを探すのも、サイゼリヤならではの楽しみ方と言えるだろう。