竹島はどこにある?地図でわかる位置関係と不法占領が続く歴史の真相を徹底解説

竹島はどこにある?地図でわかる位置関係と不法占領が続く歴史の真相を徹底解説

竹島はどこにある?地図でわかる位置関係と不法占領が続く歴史の真相を徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

Q1:竹島は日本の地図上ではどこに位置し、何県何町に属していますか?
A1:日本の領土としては、島根県隠岐郡隠岐の島町に属しています。地理的には日本海の南西部に位置し、島根県の隠岐諸島(島後)から北西へ約157km、韓国の鬱陵島から約87.4kmの海上に浮かぶ急峻な岩礁群(東西2つの主島と多数の岩礁)です。

Q2:日本人が竹島へ観光や上陸に行くことは法的にできないのですか?
A2:日本側から竹島への定期船や航空路は存在せず、独自に船を仕立てて渡航しようとしても安全確保や拿捕のリスクから困難です。韓国側からは鬱陵島経由の観光船が出ていますが、韓国の出入国管理を受けることは同国の管轄権を認めることにつながるため、日本政府(外務省)は国民に対して渡航の自粛を強く求めています。

Q3:なぜサンフランシスコ平和条約で竹島の所属が問題視されるのですか?
A3:条約第2条(a)項において、日本が放棄すべき地域として「済州島、巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」と記されており、竹島の名が含まれていなかったためです。韓国側は草案段階で竹島を含めるよう要請しましたが、米国政府(ラスク書簡)によって「竹島は朝鮮の一部として扱われた歴史はなく、日本の領土である」として明確に拒絶されました。日本はこの条約規定を法的な重要根拠としています。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。