揺さぶられっ子症候群、どこから危険?見逃せない初期症状と後遺症を徹底解説

揺さぶられっ子症候群、どこから危険?見逃せない初期症状と後遺症を徹底解説

揺さぶられっ子症候群、どこから危険?見逃せない初期症状と後遺症を徹底解説について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。

強い揺さぶりを受けた直後、あるいは数時間から数日の間に、赤ちゃんは通常と異なる身体のSOSを発します。「風邪かな?」「機嫌が悪いだけかな?」と放置してしまうと、脳のダメージが進行して重篤化するリスクがあります。

以下の兆候が見られた場合は、単なるぐずりと見過ごさず、迅速に小児科や救急外来を受診してください。

【揺さぶられっ子症候群 初期症状チェックリスト】

  • ミルクや母乳を全く飲まない、または飲む力が著しく弱い
  • 噴水のように激しく何度も嘔吐する
  • 抱っこしても目が合わない、焦点が合わずぼんやりしている
  • 呼びかけや音に反応せず、ぐったりして活気がない(嗜眠状態)
  • 呼吸が浅く不規則、または時折呼吸が止まるような仕草がある
  • 手足がピクピクと痙攣(けいれん)している、または硬直している
  • 頭のてっぺんにある柔らかい部分(大泉門)が不自然に盛り上がっている
加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。