温活において「とにかく暖かくすれば良い」という思い込みは逆効果を招く場合があります。ネット上で散見される誤った使い方の代表例が、「靴下とレッグウォーマーの重ね履き就寝」です。
就寝時に分厚い靴下を履いた上からレッグウォーマーを重ねると、熱がこもりすぎて深部体温の自然な低下が妨げられ、眠りが浅くなります。さらに、寝返りによる摩擦で足先が群れ、夜中に無意識に脱ぎ捨てて朝方に急激に冷えるという本末転倒な事態が頻発します。
夜ベッドに入るときは「素足+締め付けのないふわふわレッグウォーマー」の組み合わせが医学的・機能的にも最も理にかなったスタイルです。