三角柱の表面積の求め方|展開図と側面積の裏ワザで計算ミス激減

三角柱の表面積の求め方|展開図と側面積の裏ワザで計算ミス激減

三角柱の表面積の求め方|展開図と側面積の裏ワザで計算ミス激減の詳細解説を解説します。専門的な知識が詰まっています。

Q1:側面の長方形を3つ別々に計算して足しても正解になりますか?
A1:数学的には全く同じ答えになるため、当然正解になります。ただし、計算のステップ数が多くなるぶん足し算や掛け算のミスが起きやすくなります。テストでの正確性とスピードを向上させるためには、底面の3辺を先に足して高さを掛ける一括計算に慣れておくことを強く推奨します。

Q2:底面の三角形の高さが図面に書いていない場合はどうすればいいですか?
A2:中学1年生の問題であれば、底面が直角三角形になっており直角マークから底辺と高さを読み取れるか、もしくは点線で三角形の高さが明記されているケースがほとんどです。もし中学3年生の総合問題であれば、三平方の定理(ピタゴラスの定理)を用いて自力で高さを計算してから底面積を求めるステップが必要になります。

Q3:表面積の単位に「cm³」と書いて減点されてしまいました。どう見分ければいいですか?
A3:面積(表面積・底面積・側面積)は平らな面の広さを表すため、指数が「2」の平方センチメートル(cm²)を用います。一方、かさ・体積を表す場合のみ指数が「3」の立方センチメートル(cm³)になります。「縦×横の2次元はcm²」「縦×横×高さの3次元はcm³」と次元の数で覚えると混同しません。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。