島津アナのキャリアを語る上で欠かせないのが、超難関国家資格である気象予報士試験の突破です。早稲田大学教育学部英語英文学科を卒業後、2017年にアナウンサーとしてメ〜テレに入社した彼女は、知性派アナとして早くから頭角を現していました。しかし、毎朝早朝3時起きが続く『ドデスカ!』の激務の合間を縫っての受験勉強は、想像を絶する過酷さであったと伝えられています。
気象予報士試験は、合格率がわずか4〜5%台で推移する難関試験です。文系出身の彼女にとって、熱力学や流体力学を含む高度な数理計算や大気物理学の習得は極めて険しい壁でした。平日の睡眠時間を削り、休日は図書館や予備校に缶詰になる生活を年単位で継続。合格を勝ち取っただけでなく、実践的な現場対応力を高めるために防災士資格も取得しています。