ランブータンとライチの違いを徹底解剖!味・種の剥きやすさと見分け方

ランブータンとライチの違いを徹底解剖!味・種の剥きやすさと見分け方

ランブータンとライチの違いを徹底解剖!味・種の剥きやすさと見分け方を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

かつて日本国内で流通するランブータンは、植物防疫法上の制限(ミバエ類侵入防止)により、シロップ漬けの缶詰や冷凍品が主流でした。しかし近年は蒸熱処理技術や低温殺菌照射の普及、輸入解禁国の拡大(ベトナムやタイ産など)により、フレッシュな「生のランブータン」を国内の高級スーパーやアジア食材専門店、ECサイトで見かける機会が増加しています。

ランブータンの旬は原産国(タイ・マレーシア等)で5月〜8月の夏季および12月〜1月の二次収穫期です。国内流通価格の相場は、冷凍品であれば500gあたり800円〜1,500円前後と手頃ですが、空輸された高鮮度の生ランブータンは1kgあたり3,000円〜5,000円前後のプレミアム価格で取引されます。

一方のライチは、台湾や中国からの輸入生ライチが5月〜7月に出回るほか、宮崎県や鹿児島県、沖縄県で栽培される国産完熟生ライチ(6月〜7月中旬が旬)が1玉500円〜1,000円以上(1箱5,000円〜1万円超)の超高級贈答品として定着しています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。