私たちは、実際に団体に関わったことのある複数の人物に話を聞くことができた。都内在住の元信者の女性(28)は、「最初はただのヨガや瞑想のサークルだと思っていました。でも、次第に『あなたの先祖の因縁が…』と言われ、高額な祈祷を勧められるようになって怖くなり、連絡を断ちました」と語る。
一方で、現在も活動を続けているという男性(35)の見解は異なる。「ネットに書かれていることは誤解ばかりです。私たちは強制されて何かをしているわけではない。日々の感謝を神に捧げることで、仕事も人間関係も驚くほどスムーズになりました。救われたのは事実です」と、穏やかな表情で主張する。この極端な二面性こそが、外部から見たときの不気味さを際立たせている。