夢眠ねむさんは、独自の世界観で熱狂的なファンを集めたアイドルグループ「でんぱ組.inc」の中心的メンバーとして活躍した。ミントグリーンをパーソナルカラーに掲げ、単なるアイドルにとどまらず、モデルやDJ、イラストレーターとしても才能を発揮。多才なカルチャーアイコンとして若者を中心に高い支持を得ていた。
しかし、彼女はグループ卒業とともに芸能界からの引退を表明する。惜しまれつつの決断だったが、彼女の視線はすでに次の一歩を見据えていた。引退後は「夢眠書店」の立ち上げや絵本作家としての活動を開始。表舞台の喧騒から離れ、自分の言葉と感性で新しいキャリアを築き上げる姿勢は、多くの人に新鮮な驚きを与えた。