行政手続きの申請書類やWebフォームの入力時、西暦と和暦の変換で迷ったときに使えるシンプルな公式が存在します。最も実用的なのが「12を引く・足す」という裏技です。
平成から西暦を割り出したい場合、平成の年数から「12」を引くと、西暦の下2桁がそのまま現れます。
【平成から西暦への計算式】
平成28年 − 12 = 西暦(20)16年
逆に、西暦から平成を導き出したい場合は、西暦の下2桁に「12」を足すだけで完了します。
【西暦から平成への計算式】
西暦(20)16年 + 12 = 平成28年
「平成はイチ・ニ(12)で変換」と覚えておくだけで、電卓や早見表を開く手間が省け、日々の書類作成が格段にスムーズになります。また、西暦全体を正確に算出したい場合は、平成元年の前年である「1988」に平成の年数を足す計算(1988 + 28 = 2016)でも同じ結果が得られます。