人気が定着すると、神戸新聞社の公式プロジェクトとして多角的な展開がスタートしました。いまいち萌えない娘のグッズ展開は多岐にわたり、Tシャツやクリアファイルといった定番アイテムにとどまらず、地元兵庫県の酒蔵とコラボした日本酒、痛車ラッピング、ランニングイベントでのコスプレ出走など、地域密着型のアクションが次々と実現します。
また、有志クリエイターの手によってノベルゲームや4コマ漫画が制作されたほか、数多くのプロ・アマ作家が参加した歴代イラスト展や同人企画も活況を呈しました。当初の「萌えない」はずのビジュアルは、多様な描き手の手を経ることで、レトロフューチャー感あふれる愛すべきアイコンへと昇華していきました。