Q1:叫ぶのが恥ずかしい場合、声を出さずに浮遊感をなくす方法はありますか?
A1:大声を出さなくても、口をすぼめて「スーーッ」と細く長く息を吐き切る呼吸法を行えば、叫ぶのと同等の腹圧上昇効果が得られます。周囲に気づかれずにスマートに実践できるため、大声を出すのが苦手な方には特におすすめです。
Q2:乗車前の飲食や胃の状態は浮遊感に関係しますか?
A2:大いに関係します。満腹状態では胃の質量が増えて大きく揺れ動き、強い吐き気や不快感の原因になります。逆に完全な空腹状態も低血糖によるめまいを誘発します。乗車する40分〜1時間前に、ゼリー飲料やバナナなど消化に良い軽食を少量だけ胃に入れておくのがベストコンディションです。
Q3:市販の乗り物酔い止め薬は、絶叫マシンの浮遊感にも効きますか?
A3:乗り物酔い止め薬は主に三半規管の興奮を抑え、自律神経の乱れを防ぐ薬です。内臓が物理的に浮く感覚そのものを消すことはできませんが、「浮遊感からくる頭のクラクラや吐き気、恐怖感」を鎮静させる二次的効果は十分に期待できます。不安が大きい場合は乗車30分前に服用しておくと心理的な安心感にもつながります。
Q4:腹筋に力を入れるタイミングはいつがベストですか?
A4:巻き上げ(カタカタと坂を登る段階)の最上部に到達し、コースターのノーズが下を向き始める「ドロップ開始の約2秒前」です。落ち始めてから力を入れようとしても体が硬直してしまうため、坂の頂上に達した瞬間に先回りしてお腹を固めるのが成功の秘訣です。