結婚指輪のお金は割り勘でいい?2026年最新調査で判明した男女の本音

結婚指輪のお金は割り勘でいい?2026年最新調査で判明した男女の本音

結婚指輪のお金は割り勘でいい?2026年最新調査で判明した男女の本音について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

「結婚指輪のお金を割り勘にするのは非常識なのでは」と不安を抱える人は多いですが、結論から言えば、現在のブライダルシーンにおいて割り勘や折半はごく一般的な選択肢として定着しています。ゼクシィ結婚トレンド調査の費用負担データや各ブライダルジュエリー専門機関の最新数値を俯瞰すると、従来の「男性が全額支払うのが当たり前」という固定観念は劇的な変化を遂げています。

結婚指輪の相場(2人分)は2026年最新推計で約28万〜32万円で推移しており、物価高や貴金属相場の高騰を背景に微増傾向にあります。この費用をどう分担したかという調査では、かつて過半数を大きく超えていた「男性全額負担」が約46%まで減少しました。一方で、「2人で折半(均等に割り勘)」と回答した層が約28%、「お互いの指輪を贈り合った(互いの指輪代を相互に支払う)」が約21%となっており、実質的に2人で費用を負担したカップルが合計で約5割を占めています。

かつてのように「指輪の代金を折半すること=愛情の欠如」と単純に結びつける時代は終わりました。しかし、数字の上では一般的になったからといって、無条件に割り勘を受け入れられるかといえば、感情の領域では別の摩擦が生じているのが現場の真実です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。