「恥ずかしい」「年齢のせいだろう」と受診をためらっている間に、病状が進行してしまう例は後を絶ちません。次の受診基準を参考に、迅速なアクションを起こしてください。
【即座に受診すべき危険なサイン】
- 茶色、ピンク、赤色の分泌物が1回でも出た(少量・点状でも受診必須)
- 水のようにサラサラした薄紅色の液が数日以上続く
- 明らかに生臭い、または腐敗臭のような異臭がする
- 下腹部痛や腰痛を伴っている
閉経後のおりものは、少量であっても「何らかの異常」が起きている明確なシグナルです。定期的な婦人科検診の受診目安として、自覚症状の有無にかかわらず年に1回のかかりつけ医での検診を習慣化することが、命を守る最短ルートとなります。