鼻が劇的に変わる!プロ直伝ノーズシャドウの入れ方と骨格別の垢抜け法則

鼻が劇的に変わる!プロ直伝ノーズシャドウの入れ方と骨格別の垢抜け法則

鼻が劇的に変わる!プロ直伝ノーズシャドウの入れ方と骨格別の垢抜け法則に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

メイクの仕上がりと持続力を劇的に高めるためには、アイテムを重ねる順番とツールの扱い方を正しくマスターすることが欠かせません。

ノーズシャドウとハイライトの正しい塗布順番

ベースメイクの設計において、失敗を確実に防ぐ王道のステップは以下の通りです。

「リキッドファンデーション → フェイスパウダー(余分な油分オフ) → ノーズシャドウ → ハイライト」

初心者にありがちな失敗は、パウダーを叩く前の濡れたファンデーションの上に直接パウダーシェーディングを乗せてしまうことです。油分と粉が結合して色ムラやダマが発生し、ぼかせなくなってしまいます。必ず一度無色のルースパウダーで肌表面をサラサラに整えてから、影を乗せていくのがプロの常識です。

プロが現場で実践するノーズシャドウブラシの使い方

付属の小さなチップや指先でノーズシャドウを塗るのは、色ムラの直接的な原因になります。必ず「毛足が長く、斜めにカットされた柔らかいノーズシャドウ専用ブラシ」または「ブレンディングブラシ」を使用してください。

ブラシの使い方の極意は「粉を含ませた後のティッシュオフ」です。パレットから粉を取った後、手の甲やティッシュの上でブラシを2〜3往復させ、毛の奥まで均一に粉を馴染ませます。肌に触れるか触れないかのフェザータッチ(羽のような優しい圧力)で、外側から内側へ向かって撫でるように動かすことで、境目のない自然なグラデーションが生まれます。

濃すぎる・ムラになった時の緊急リカバリー術

万が一ノーズシャドウを濃く入れすぎてしまった場合、こすって落とそうとするとファンデーションまで剥げて泥沼化します。対処法は2つあります。

1つ目は、「何もついていない大ぶりのフェイスパウダーブラシで、円を描くように優しくブレンドする」方法。2つ目は、「普段使っているプレストパウダーまたはファンデーションのスポンジで、上から軽くポンポンとスタンプのように押さえてトーンダウンさせる」方法です。粉の上から肌色のヴェールを一層かけることで、濃い影も自然に馴染んで修正が可能です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。