NEXCO各社は管轄エリアの特性に応じた店舗誘致を進めています。事前に営業形態を把握しておくことで、立ち寄ったものの店舗が閉まっていたというトラブルを未然に防ぐことが可能です。
NEXCO東日本管内では、「ドラぷら」を通じて各SA・PAのテナント情報がリアルタイムで確認できます。東北道や関越道、常磐道では、大型SAよりも少し手前にあるPAにコンビニを配置し、休憩機能の分散化を図る設計が目立ちます。
NEXCO中日本の24時間対応SA・PAは、新東名高速や新名神高速の開通に伴い、施設全体の利便性が大幅にアップデートされました。スマートICを併設したエリアにコンビニが出店しているケースも多く、高速道路の利用者だけでなく周辺住民の利用にも対応したハイブリッドな運営が進んでいます。
NEXCO西日本のコンビニ店舗網では、山陽道や中国道、九州道などの長距離区間において、深夜帯のドライバーを支える基盤としてローソンやセブン-イレブンの導入が積極的に行われています。
高速道路上でコンビニを見分ける決定的なポイントは、本線上の案内標識(緑色のインフォメーションボード)です。ガソリンスタンドやレストランのマークと並んで、チェーン店ごとのロゴマークや「24h」アイコンが表示されている場合、その先にあるエリアには確実に24時間営業の売店・コンビニが存在します。