広大な城郭を歩き回る名古屋城観光において、手荷物の預け先確保は快適性を左右する最重要課題です。名城線名古屋城駅の構内図を俯瞰すると、ホームは地下2階、改札フロアは地下1階という標準的な島式ホーム構造(1面2線)をとっています。
コインロッカーは北改札口の外(7番出口付近通路)および南改札口の外に設置されています。特に7番出口側のロッカーは、交通系ICカード(manaca、Suica、PASMO等)の決済に対応したマルチ決済機が導入されており、標準サイズのキャリーケースに対応可能な大型・中型ロッカーも配備されています。
ただし、平日・休日を問わず午前11時から午後2時前後のピーク時間帯には、大型ロッカーが満杯になるケースが散見されます。もし駅構内のロッカーが埋まっていた場合は、7番出口を出てすぐの金シャチ横丁周辺や、名古屋城東門・正門の各ゲート横に設置された観光客用ロッカーを活用するのが賢明なリカバリー策です。