ビジネスパーソンやフォーマルな場で使用する長傘には、上質な本革(牛革・栃木レザー等)の持ち手カバーが圧倒的な支持を得ています。ボロボロになった合皮を剥がした上からレザーカバーを装着するだけで、安価な傘でも老舗ブランドの高級アンブレラのような風格を取り戻します。
市販されているレザー製カバーの主流は、ホック(スナップボタン)で留める「巻き付けタイプ」と、付属のロウ引き糸でかがり縫いをする「編み上げDIYキット」の2種類です。前者はワンタッチで着脱でき、後者はまるで最初から誂えたかのような極上のフィット感と縫い目の美しさを堪能できます。撥水加工が施されたレザーを選べば、雨水によるシミを気にせず長期間にわたって革の経年変化を楽しめます。