試験中や実務の現場で電卓(階乗 計算機)が手元にない場合でも、計算の順序を工夫することで7!=5040はわずか3秒で暗算できます。
階乗 暗算のコツ:キリの良い数値「120」と「42」を作る
端から順番に掛けていくと途中で「840×3」のような暗算しづらい計算が発生します。そこで、計算の塊を2つに分割します。
- グループA(後半):5 × 4 × 3 × 2 × 1 = 120(※5!=120は定石として記憶)
- グループB(前半):7 × 6 = 42
あとは「42 × 120」を計算するだけです。「42 × 12 = 504」であるため、末尾に0を足して5,040と即座に導き出せます。「42×12」の計算も「42×10(420)+ 42×2(84)= 504」と頭の中で分解すれば、筆算の必要すらありません。
7の階乗を求めるPythonコード
現代のデータサイエンスやプログラミングの実務では、標準ライブラリのmath.factorialを用いるのが最も安全で高速です。
import math result = math.factorial(7) print(f"7の階乗の答え: {result}") # 出力: 7の階乗の答え: 5040 # 自作ループによる計算例 ans = 1 for i in range(1, 8): ans *= i print(f"ループ計算結果: {ans}") # 出力: ループ計算結果: 5040