武元唯衣の知性を語る上で外せないのが、学業と芸能活動を見事に両立させた確固たる学歴の歩みです。滋賀県内の進学校から活動本格化に伴い都内高校へ進み、2020年4月には都内の4年制私立大学へ進学しました。コロナ禍という異例の環境下で始まった大学生活でしたが、オンライン講義の受講や膨大なレポート課題の提出をツアーやレッスンと並行して遂行。2024年3月、自身の公式ブログおよびメッセージアプリにおいて、4年制大学をストレートで正規卒業したことを晴れやかに報告しました。
大学で専攻していたのは語学・文学系分野であり、とりわけ英語力の高さはグループ内でも突出しています。テレビ番組の企画や配信イベントで披露された英語のスピーチやネイティブスピーカーとのフリートークでは、淀みのない発音と豊富な語彙力を披露。単なる試験対策的な英語にとどまらず、実践的なコミュニケーションツールとして英語を使いこなす姿は、視聴者や共演者を大いに驚かせました。
多忙を極める坂道グループの選抜メンバーが、留年することなく4年間で大学を卒業するのは並大抵の精神力では不可能です。現場関係者からも「移動の新幹線や楽屋でも常に分厚い専門書やパソコンを開いて勉学に励んでいた」という証言が上がっており、彼女の根底にある凄まじい自己規律の高さが証明されています。