だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相

だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相

だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

ネット上の掲示板やSNSで最も頻繁に議論が巻き起こるのが、「鬼や捕虜にタッチした後の処理」です。「タッチした瞬間にゲーム終了ではないのか」「切った後は何歩動けるのか」という疑問に対し、全国で標準的に遊ばれている決定的な勝敗プロトコルを整理します。

子が鬼に捕まらずに接近できた場合、取るべきアクションは状況によって2通りに分かれます。

パターンA:捕虜がいない場合
子が直接、鬼の背中や肩に「タッチ!」と触れます。触れられた鬼は、その場からすぐに「ストップ!」と大声で叫びます。このコールと同時に、逃げる子たちはその場でピタッと足を止めなければなりません。

パターンB:すでに捕虜がいる場合
生き残っている子が、鬼と捕虜がつないでいる「手」の連結部分を手刀などで「切った!」と叫びながら切り離します。このコールが解放の合図となり、捕虜となっていた子どもたちも一斉にスタートライン方向へ逃げ出します。鬼は連結を切られた直後、すかさず「ストップ!」を宣告します。

ここからが勝敗を分ける最大の攻防戦です。鬼は「ストップ」をかけた後、逃げ遅れた子を捕まえるために歩数を進める権利を得ます。この歩数ルールには主に以下の基準が用いられます。

最もオーソドックスな基準は「大また5歩」または「大また10歩」です。鬼は最も近い位置で止まっている子をターゲットに定め、指定された歩数だけ大股で進みます。歩き終えた位置から手を伸ばし、ターゲットの体に触れることができれば、タッチされた子が「次の鬼」となって交代します。もし誰にも手が届かなかった場合、鬼の負けとなり、同じ人がもう一度鬼をやり直す「鬼の継続(お代わり)」となります。

また、逃げる子側における「完全勝利の条件」も存在します。鬼が「ストップ」と叫ぶよりも前にスタートラインを完全に踏み越えることができた子は「上がり(セーフ)」となり、その回で鬼に指名されるリスクから完全に逃れることができます。タッチの瞬間、周囲の仲間がどれだけ素早く散開できるかが、チーム全体の生存率を左右する構造になっています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。