Q1:光回線の機器に「モデム」と書いてあるものがありますが、これは本当にモデムですか?
A1:戸建てや光配線方式のマンションであれば、それはモデムではなく「ONU(光回線終端装置)」または「ホームゲートウェイ」です。ただし、築年数の経ったマンションで共用部から各部屋まで電話線で配線されている「VDSL方式」の場合に限り、VDSLモデム(宅内装置)が設置されているケースがあります。
Q2:ホームゲートウェイがあれば、市販のWi-Fiルーターを別に買わなくてもネットは使えますか?
A2:ひかり電話契約時に届くホームゲートウェイに無線LAN機能(Wi-Fi機能)が付帯していれば、市販ルーターがなくてもスマホやPCをWi-Fi接続できます。無線機能がない機種の場合は、市販のWi-Fiルーターを有線LANケーブルでつなぐ必要があります。
Q3:ホームゲートウェイと市販ルーターを両方つなぐとネットが遅くなるのはなぜですか?
A3:両方の機器でルーター機能が同時に動いてしまう「二重ルーター」状態になっている可能性が高いです。市販ルーター側の動作スイッチを「AP(アクセスポイント)モード」または「ブリッジモード」に切り替えることで、干渉を解消し安定した通信が可能になります。
Q4:ホームゲートウェイの調子が悪いとき、自分で勝手に買い替えることはできますか?
A4:できません。ホームゲートウェイやONUは回線事業者から固有の識別番号とともに貸与されている通信インフラ設備であるため、市販品を買って差し替えることは不可能です。不具合がある場合は、契約先の光回線事業者やプロバイダのサポート窓口に連絡して交換手続きを行ってください。
Q5:ONUとホームゲートウェイの違いを一言で言うと何ですか?
A5:ONUは「光信号を電気信号に変換する単機能の装置」であり、ホームゲートウェイは「ONU機能やルーター機能、ひかり電話の通話機能を1つにまとめた複合装置」です。