Q1:「女へんに己」の漢字は漢検何級レベルですか?
A1:日本漢字能力検定(漢検)においては3級配当(中学校卒業程度)の漢字に分類されます。日常的によく使われる常用漢字であるため、基礎的な漢字力として読み書きができることが求められます。
Q2:パソコンで「きさき」と打っても「妃」が出ないときはどうすればいいですか?
A2:文字パレットや手書き入力を使うか、あるいは「おうひ(王妃)」や「こうたいしひ(皇太子妃)」と入力して変換を確定し、前の文字をバックスペースで消去するのが最も手っ取り早い解決法です。また、単音の「ひ」で候補欄を長めに探すことでも確実に見つかります。
Q3:「妃」を名前に使うと縁起が悪いという噂は本当ですか?
A3:全くの誤解であり、根拠のない俗説です。古代から神を祀り、君主を支える正妻としての神聖で高貴な意味を持つ漢字であり、法務省の人名用漢字規程にもしっかりと定められています。皇室や各国のロイヤルファミリーでも愛用される極めて格式の高いおめでたい文字です。
Q4:手書きで書くときの書き順(筆順)はどうなりますか?
A4:まず左側の「女(おんなへん)」を1〜3画で書きます(くの字を書くように1画目、左払い風の2画目、横棒を右上がりに突き抜ける3画目)。続いて右側の「己」を4〜6画で書きます。4画目は横から折れて左下へ曲がる画、5画目は短い横棒、6画目は縦から横へ曲がって右上に跳ねる画です。筆順を正しく守ることで、整った美しい文字に仕上がります。