ノンワイプトップジェルがセルフネイル界で爆発的な普及を見せた最大の立役者が、金属のような輝きを放つミラーネイルです。パウダーを美しく定着させるための実践手順をまとめました。
■ ミラーパウダーの正しいやり方
ベースカラーを塗布・硬化させた後、凹凸のないフラットな状態を作り、ノンワイプトップジェルを薄く均一に塗布します。ここで重要なのが「完全硬化の手前(セミキュア)」でライトから出す点です。一般的なLEDライト(36W〜48W)の場合、通常硬化が30秒であれば、ミラー塗布前は「15〜20秒前後」の照射に留めます。アイシャドウチップに微量のパウダーを取り、爪の中央から先端、サイドへと優しく擦り付けると、粒子が綺麗に並び極上のメタリック感が現れます。余分な粉をダストブラシで入念に払い落とした後、再度ノンワイプトップまたはクリアジェルでしっかりとエッジ(先端の断面)までコーティングして完全硬化させます。
■ セルフネイルにおけるトップコートの美しい塗り方
筆に取るジェルの量は「片面にしずくが残る程度」を目安にし、爪の根元から1mm手前に筆を置き、爪先へ向かってスッと滑らせます。皮膚への付着(サイドやキューティクルへの流れ)はリフトの最大原因となるため、万が一はみ出した場合は硬化前にウッドスティックで確実に拭き取ることがプロの仕上がりに近づく基本です。