それぞれの入手手段における挙動をさらに深く掘り下げていきます。プレイ環境や時間帯によってどのようなアプローチを取るべきか、実践的な数値を把握することが収獲への最短ルートです。
まず、ポケモンGOの色違い確率で野生の標準となる「1/512」は、本家ポケットモンスターシリーズの基本値(国際孵化やひかるおまもりなしで1/4096)と比較すると格段に高く設定されています。しかし、歩行速度やポップ数に制約があるため、闇雲に歩くだけでは狙った1匹を引き当てるのは容易ではありません。
一方、ポケモンGOの伝説レイドの色違い確率は「約1/20(5%)」という極めて高い水準に設定されています。毎週水曜日のレイドアワーの色違い確率についても「確率自体がアップする」と誤認されがちですが、内部確率は通常の伝説レイドと変わらず1/20のままです。短時間に多数のジムで連戦できるため、時間あたりの試行回数が劇的に跳ね上がる仕組みとなっています。
さらに、タマゴ孵化の色違い確率やフィールドリサーチの色違い確率に関しては、「タマゴやリサーチという枠組み自体に固定確率がある」わけではありません。入手したタマゴやタスクから生まれる・出現する該当ポケモンの種族固有レートに準拠します。例えば、リサーチ報酬が通常野生種であれば1/512のまま抽選され、恒常ブースト種であればリサーチであっても1/64で抽選されるというロジックです。