「付属のピンをどこにしまったか忘れた」という場合でも、家にある文具でスマートに解決できます。SIMピンがない時の対処法として、修理専門家も推奨する最も確実なアイテムがSIMピン代用クリップです。
一般的な金属製ペーパークリップ(太さ約0.8mm前後のもの)の先端を1箇所だけ外側にまっすぐ伸ばします。このクリップの先端が、純正SIMピンとほぼ同等の直径を持ち、かつ十分な強度を兼ね備えています。差し込む際は斜めに力を入れず、穴に対して垂直に押し込むのがコツです。
もしクリップが手元にない場合は、以下のような選択肢もあります。
- 安全ピン(針の先端を丸めたものや太めの軸):針先は鋭利すぎて内部パーツを傷つける恐れがあるため、先端ではなく軸の太い部分を使うか注意深く差し込む。
- イヤリング・ピアスのポスト部分:太さと強度が合えば代用可能ですが、曲がりやすい貴金属製は避け、折れても問題のない頑丈なアクセサリーに限る。
- 100円ショップの活用:ダイソーやセリアなどの大手100均では、複数本セットのSIMピンやSIM変換アダプタがモバイルコーナーで販売されています。時間に余裕があればSIMピン100均セリアダイソーで購入するのが最も安全です。